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参考情報: 有機JASと酒類

酒類についての表示基準

農畜産物、加工食品および飼料については、日本農林規格(JAS規格)によって有機JASとしての表示基準が示されています。しかし、この日本農林規格において、酒類は対象外となっています。

有機米を使用した清酒およびオーガニック・ビールなどの酒類については、国税庁が「酒類における有機等の表示基準」(平成12年12月26日付国税庁告示第7号)を定め、これに従って表示をする必要があります。

なお、酒類の有機等の表示基準は、「有機加工食品の日本農林規格(JAS規格)」(平成12年1月農林水産省告示第60号)の基準などに準拠して策定されています。

酒類(いわゆる、アルコール飲料)は、関係する法令によって取り扱いが異なります。 例えば、関税分類においては0.5%を超えるもの、食品衛生法では1%以上、酒税法では1%以上のものが、アルコール飲料と見なされます。

表示基準の概要

(1) 有機農産物加工酒類における有機表示

以下に示す基準をすべて満たす酒類(有機農産物加工酒類)については、酒類の容器または包装に「有機」あるいは「オーガニック」の表示をすることができます。

また、JAS法に規定する格付制度と同等の制度を有している外国から輸入される酒類については、一定の要件の下に、(1)および(2)の基準を満たすものとして取り扱われます。

原材料およびその使用割合

製造その他の工程に係る管理

品目の表示

(2) 有機農産物などを原材料に使用した酒類における有機農産物などの使用表示

有機JASの表示基準以外に、「酒類における遺伝子組換えに関する表示」の基準もあるため、これに関する注意も要します。

酒類における有機に関する表示基準の詳細については、以下のウェブサイトに掲載されています。